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上棟式って何するの?しない人もいるの?

みなさんこんにちは!

 

今回のテーマは「上棟式

 

以前、「地鎮祭ってなに??」の記事にて、他にも儀式があります。というお話をさせていただきました。

(→地鎮祭ってなに??

 

お施主さんにとって地鎮祭の次に行われるイベント、上棟式が行われます。

上棟は棟上げ(むねあげ)や建前とも呼ばれています。

 

イベントと聞くと、持ち物や事前準備、マナー等どのようなしきたりやルールがあるのか、他の人はどのように行なっているのか気になりますよね。

 

今回は、上棟式の目的、当日までに準備するもの、費用、当日の流れ等について解説していきます。

そもそも上棟式はしないとダメなの?という疑問についてもお話します。

 

 

 

 

①上棟式とは?目的は何?

②事前に準備するもの・当日の持ち物

③服装

④上棟の流れ

⑤上棟式の流れ

⑥ご祝儀の相場はいくら?

⑦しない人もいるの?

 

 

 

①上棟式とは?目的は何?

地鎮祭を終え、基礎工事がはじまり、土台、柱と工事が進んで、さあ次の段階へ!

 

上棟とは、建物を建てるときの工程の一つです。

建物の骨組みが完了し、屋根の架設が行われた後に屋根の一番高い部材を取り付ける段階で行います。

その上棟をお祝いする儀式が「上棟式」です。

 

上棟式では、建物の工事が安全に進み、建物が完了するまでの過程で事故やトラブルが起こらないよう祈り、建築作業に携わる人々の安全と健康を願います。

 

 

 

 

②事前に準備するもの・当日の持ち物

【準備】

一般的にお施主さんは式当日に建築関係者への昼食をご用意することが多いです。

仕出し弁当を用意する場合もありますが、最近ではスタミナ弁当(焼肉弁当、から揚げ弁当、ハンバーグ弁当)を用意する方も多いです!

お肉には疲労回復効果があるので、力仕事をしている大工さんには喜ばれます。

 

担当者に何人くるのか事前に確認しておきましょう。

 

餅撒きをする場合は、その準備​​も必要です。

注文は和菓子屋さんで用意することが多いですが、ネットにて上棟式の投げ餅専門店で注文することもできます。

 

また、労いの差し入れとしてお弁当とご祝儀以外に、飲み物やおやつ、お酒、赤飯などをご用意してくださる方がいらっしゃいますが、大事なのは気持ちですのであまり気にしすぎなくても良いでしょう!

 

【持ち物】

お施主さんは特別な持ち物は必要ありません。

儀式で必要な御幣や棟札、米、酒、塩は弊社で準備いたしますので、ご安心ください。

 

 

 

服装

服装は基本的には普段着で構いません!

 

女性の方はヒラヒラしたスカートなどの引っかかる可能性のある服はなるべく控えるようにし、屋根や2階にあがることがあるのである程度動きやすい靴・服装がオススメです!

 

ただし、神主さんを呼ぶ場合やご近所さんを招いて盛大に行う場合はフォーマルな服装で臨むこともあります。

どの程度の規模で行うか、事前に担当者と相談して確認するのがベストです。

 

 

 

④上棟の1日の流れ

8時   棟上げ・工事のスタート

まずは1階部分の柱を何本も立てるところからはじまります。

 

10時 小休憩

1回目の小休憩。肉体労働なのできちんと休みます!

 

12時 昼食 

式が行われる最終日はお施主さんからのお弁当をいただきます。

 

13時 工事再開

美味しいものをいただいたので午後も頑張ります!

 

15時 小休憩

2回目の小休憩。もうひと踏ん張りです。

 

17時 終わり・最終日は上棟式

今日も1日お疲れ様でした!

大体16〜17時くらいに上棟式が行われることが多いです。

 

☆弊社では上棟は2〜3日かけて行い、上棟式は最終日の夕方に行います。

 

 

 

 

⑤上棟式の流れ

1.棟梁が棟木や祭壇に、御幣や棟札を飾る

 

2.「四方固めの儀」棟梁とお施主さんが家の四隅に酒・米・塩などをまく

 

3.無事に工事を進められるよう祈願し、二礼二拍手一礼をする

 

4.棟梁や関係者を紹介して一言挨拶をいただく

 

5.お施主さんから、出席してくれた関係者へご祝儀などを渡す

 

☆式自体はおよそ30分ほどです。

 

 

 

 

⑥ご祝儀の相場はいくら?

ご祝儀は、役職によって用意する金額が異なります。

相場は、棟梁・現場監督が5000〜1万円職人・大工が1人2000円〜5000円程度です。

あくまでも気持ちですので、相場よりも低くても問題なく、実際渡さない人もいるようです。

 

 

 

⑦しない人もいるの?

最近では式を行わない家庭も増えてきています。

理由として、費用がかかること、日程を合わせるのが難しいこと、宗教上の理由などが挙げられます。

地鎮祭と上棟式のどちらか一方だけ行う場合も。

 

かと言って、「しない方が良い」というわけでもありません。現場スタッフと関わることのできる数少ない機会なので、職人たちと良好な関係を築くのも良いでしょう!

 

上棟式を行わない場合でも、挨拶がてら差し入れをもっていくなどの無理のない範囲でお付き合いしていきましょう!

 

 

 

さいごに

上棟の流れは、新築の夢が形になる感動的な瞬間!

上棟作業と儀式を経て、ワクワクした気持ちになるこの日は特別なイベントですね。

一生に何度も無い瞬間なので、思い出としてタイムラプス動画に残すのもオススメです!

 

上棟式を行うにはある程度お金がかかり、事前にしっかりとした準備も必要となります。

無理のない範囲で上棟式を検討してみてはいかがでしょうか(*^^*)