ブログ 記事

ブログ

ブログ

実は間違いだらけだった! !「冷蔵庫の正しい使い方」

 

正しいと思っていた収納方法は、実は間違いかもしれません。

まず初めに、冷蔵庫の中身は7割程度が原則です。

 

なのに、ぎゅうぎゅうに物を詰め込んでいませんか?

冷蔵庫は空気を冷やして物を冷やすため、詰め込みすぎると冷蔵庫の空気が減り、効率が悪くなってしまいます。

 

また、冷たい空気は上から下へ流れるため、ぎっしり詰め込んでしまうと空気が流れず、冷えにくくなります。

さらに冷蔵庫の中の温度センサーが冷えていないと判断し、より冷やそうとするため電気代が通常よりもかかってしまいます。

 

ぎっしり入れるのではなく、両隣の間隔をあけて、空気が流れる通り道を作ってあげることが大切です。

 

 

冷蔵庫はいくつかのゾーンに分類されていますが、各ゾーンの温度や役割をご存知ですか?

 

冷蔵室

温度は、3~5℃

家庭によって異なると思いますが、大体中は3段になっていることが多いです。

そのため、各段で温度が異なります。

上段:5℃

中段:4℃

下段:3℃

 

一番奥にある冷気の吹き出し部分は、おおよそー1℃にもなるそうです。

傷みやすい食品はできるだけ奥に置き、

貝類など生きているものはできるだけ温かい上段の手前部分にしまいましょう。

 

ついついモノを詰め込みたくなってしまいますが、

出来るだけ冷気の通り道を作るようモノを配置しましょう‼

 

 

チルドルーム

温度は、0-1

食品が凍る直前の温度のことをチルドといいます。

お肉や魚などの生鮮食品、キムチや納豆などの発酵食品、チーズやバターなどの乳製品の保管に向いています。

 

 

ドアポケット

温度は、6~7℃

ドアポケットは、開け閉めをするたびに温度変化の影響を大きく受けてしまいます。

そのため、ドアポケットの温度は上下が激しくなります。

温度変化の影響を受けにくい缶や瓶、ペットボトルなどを入れると良いです。

 

卵ポケットが付いていますが、卵は温度変化によって鮮度が失われます。

また、衝撃によりヒビが入るとそこから雑菌が入ってしまうことも…。

卵は、冷蔵室の決まった段で保管をしましょう。

 

 

野菜室

温度は、89

その名の通り、野菜の保管に適しています。

大根などの乾燥しやすい食品は、新聞紙に包む等して保管しましょう。

ニンジンやキュウリなどは縦置きすると長持ちします。

 

 

冷凍室

温度は、-18

冷凍室は、冷蔵室と異なり、詰めれば詰めるほど効率よく冷えてくれます。

逆に隙間を開けてしまうと、うまく温度を保つことが出来ません。

冷凍品がたくさんあることで、うまく温度を保つことが出来るのです。

 

ごはんやお肉などを冷凍する際は、ぺちゃんこにして保存袋へいれると、

効率よく冷凍することが出来ますし、解凍する際もムラなく解凍出来て便利です。

急速冷凍機能がない場合は、金属トレーを置いて、その上にのせて冷凍すると早く固まりますよ。

 

 

実は冷蔵庫の正しい使い方って誰にも教わらないですよね(^^;)

大人になったからって誰かが教えてくれるわけではないし、

両親が正しい使い方をしていない限り、小さい頃に学ぶこともないし。

これを機に、是非一度冷蔵庫の中身を精査してみてください。

一年間、ブログを読んでくださった皆さま、

いつもお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

今後も、皆さまの生活が少しでも豊かになるような情報をお届けできたらと思っております。

本年もどうぞよろしくお願い致します。