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知って得するリフォームのポイント!

【リフォーム】と一言で言っても、ただキッチンを入れ替えるだけと、
キッチンの配置を変えて水回りの配管まで行うのとでは、中身が全く違いますし、
かかる費用も全く異なります。

まずは、どのようにリフォームをしたいのか、

場所ごとに見ていく必要があります!!
この考えがしっかりまとまっていないと、
見積もりを取ったところで、何の意味もなさなくなってしまいますアセアセ
参考になる見積もりを作るためにも、よく検討しましょう。

まずは、≪玄関のリフォーム≫

玄関は水回りと違い、劣化によるリフォームは少ないかもしれません。
他のところに不具合があり、そのついでに候補に挙がるという方が多いと思います。

もう1つ考えられるのは、
住む人のライフスタイルが変わり、それに伴い不都合が出てきた場合です。
バリアフリーや収納がその具体的な不満の対象で、他の箇所と合わせて行う場合も、
これが決定的な理由になることが多いようです。

これは言い換えれば、もし設計時にできる限り先のことを見越して造ることが出来ていれば、
より長く快適に使うことができていたということです
ショボーン
特に玄関は設備ごとの入れ替えなどがないので、

先のことを見据えて設計するのが、
全体に通ずる大きなポイントかと思います
!!

さて、リフォームのポイントですが、
玄関は、当然のことながら来客が最も多い場所であり、最も強い印象を与えます。
確かに、中に入っていないのにそのお宅の玄関を見ただけで、中を見たかのような印象を受けますよねキョロキョロ

≪玄関によくある不満≫
・隙間風が入って寒い
・間取りが狭い
・収納が足りない
・年を取って段差がつらい
・光が入らず重々しく暗い
・下駄箱などの臭いが気になる

このような場合、設備交換だけで解決できる問題ではないため、
玄関全体のリフォームと捉えた方が良いでしょうアセアセ

●収納
本来は、建てる前にシューズクロークを作っておけば、
収納の問題や臭いの問題等は起きなかったはずです。
しかし建ててしまった後から、スペースを設けるのは、なかなか至難の業ですよねガーン

そこで、デッドスペースを有効活用するのが一番です!!
玄関を客観的に見て、どこか無駄な空間はありませんか??

もし潰せそうな場所があればいいですが、
ない場合は今ある収納棚を天井まで伸ばすなどの工夫が必要ですひらめき電球

腰までしかない収納棚の高さを天井まで伸ばせば、ある程度の場所は確保できますよねニコニコ
普段使わない靴などを一番高いところにおいて、
洋服と同じように季節ごとに入れ替えればいいわけです。

しかしそれ以前に大切なことがあります!
リフォームする前に、いるもの、いらないもの、きちんと整理できてますかということ。
収納はいくらあっても足りることはありません。

●壁
壁は玄関の中で一番多くの面積を要するため、壁の色が印象を大きく左右します。
基本的には、白やオフホワイト、ベージュなどの明るい色のほうが、開放的で広い印象を受けやすいですキラキラ

しかし、玄関は手を洗う前に通過する場所ですし、立って靴を脱ぐときなど、壁に手をつきますよねアセアセ
また、子供が砂や泥遊びをして帰ってきたり、ベビーカーをしまったりうずまき
何かと汚れやすい場所です。

そのため、拭いて汚れを取ることが出来る撥水性の高い壁材が適しています。
また、明るめの色を選ぶと単調になりやすいので、同系色にならないように、
濃淡や柄を工夫することをオススメしますニコニコ

●臭い
湿気が原因で、あの嫌~な臭いが発生します。
つまり、玄関を換気してあげることで臭いは防げるということです。
リフォームする際には、空気の流れを考えて行いましょう。

最近は、玄関扉に網付きの通風口があり、内側から開閉できるタイプがあります。
2ヶ所以上が開口していなければ換気効率が悪いため、上下で開閉できる製品を使うか、
玄関にも1ヶ所通気口を設けると効果的です。

とはいえ、通風口が開けられない時もあると思うので、その場合に備えて、
玄関付近や、シューズクロークの中にコンセントを設けておきましょう。
雨の日などは除湿器を回しておけば、あっという間に水分が吸収できるので便利です。

本当はシューズクロークからリビングへ通り抜けできるようになっていると、一番便利です。
その廊下沿いにコンセントを設ければ、掃除も楽ですし、
除湿器をかける時もいちいち大回りして重いものを運ばずに済みます口笛

掃除したり、メンテナンスしたり、
後々のことまで考えたうえで動線を確保しましょう。

つまり、手摺を付ける際も、動線上に付けなくては全く意味がありません。
考え抜かれた動線でないと、せっかくの手摺が無意味な場所になってしまいます。
また高さも重要で、立っても座っても使える位置に付けるようにしましょう。

続いては、≪洗面所・洗面台のリフォーム≫

洗面所スペースは、基本的に設備は今も昔も相違なく、利用の仕方も大きな変化がないことから、
不具合以外でリフォームの候補になることは少ないかもしれません。

≪洗面所によくある不具合≫
・蛇口から水漏れする
・排水栓がきちんと閉まらず水が溜まらない
・排水口や排水管の詰まり
・洗面台下部からの異臭
・床の傷みや腐食

●蛇口
毎日家族全員が一日数回使う洗面所の蛇口は、
家の中で最も使われているところといっても過言ではありませんキョロキョロ
つまり20年持てば十分にその役目を果たしたことになります。

最近は一体型のタイプが多いですが、蛇口だけ取り換えることは可能です。
しかし、物によっては廃盤になっているものがあったり、純正が付いていなかったりということがありますショボーン
代替商品でつく場合は良いですが、専用の蛇口が見つからない場合は、
化粧台ごと取り換えなくてはならないこともありますので、メーカーに問い合わせてみてください。

●照明
洗面台は手洗い・歯磨き・洗顔だけではなく、髭剃りやお化粧などで顔を見ながら使うものです。
洗面台の照明が不十分だと、暗くて正確な色が見えなかったり、影ができて使いづらかったりします。
最近では、女性がメイクしやすいようにLED照明を付けている洗面台も登場しています。

また、鏡は大きい方がいいと思われがちですが、実際に移すのは顔周辺ですよね。
ご夫婦であまりにも身長差がある場合は別ですが、
一般的な家庭であれば、そこまで大きくなくて十分だと思います。
収納スペースを減らしてまで大きくする必要はないですよニコ

また、洗面台本体の高さでも使い勝手は変わってきます。
75cm~85cm程度の製品が多く、身長の半分が適しているとされています。

高すぎると洗顔時に肘から水が垂れて服や床が濡れてしまいますし、低すぎると腰を痛めてしまいます。
垂れた水は拭けば済んでも、腰痛はすぐに治るものではありません。
高さで悩んだ際は若干高めで設定することをオススメします。

なお、洗面台の耐用年数を10年としても、その間にお子さんの身長は伸びますので、
小さいお子さんに合わせる必要はなく、踏み台の高さを調整してあげれば済む話です。
実家は私が駄々をこねて、トイレの鏡を当時10歳の身長に合わせて付けてもらったので、
今では全然顔が映っていません。
子供の成長は早いので、大人基準で設定することをオススメします。

●収納
洗面所は脱衣所のほかに洗濯室を兼ねていることが多く、意外と収納するものが多いですよねアセアセ
タオル類、化粧水類、洗剤類、ドライヤー、お風呂用品、細かいものだと石鹸やカミソリなど。
そのストックなども合わせると結構ありますよねショボーン

鏡開きの収納だと、奥にある細かいものを探す際、一度前のものを出さないといけなくなり大変です。
できれば、引戸タイプの収納棚にすると、

上から一目で何があるか分かるため、ストレスなく出し入れできますし、
二重買いの心配もなく、とても便利ですニヤリ

●内装
浴室を開けた途端、洗面台の鏡が曇った経験、ありませんか。
それだけ湿気が多い場所ということになります。
また、歯磨き粉や水が飛び散ることを考えたうえで、壁紙を選ぶ必要があります。

ただし、単に壁を工夫しただけだと、結露して大変なことになります。
通気口や換気扇、除湿機の設置なども併せて考えましょう。

次は、≪トイレのリフォーム

トイレの便器はウォシュレットが出て以来、さほど変わりはなさそうですが、
トイレを取り巻く空間は変わってきているようです。

≪トイレによくある不具合≫
・床がどうしても汚れる
・タンクの水漏れ
・湿気で内装が傷む

●臭い
脱臭は換気がポイントです!!
排気が上部なら吸気は下部にしないと、両方とも上部では吸気と排気が近すぎて、
上部だけで換気されるため意味がないからです。

しかしこの方法だと、どうしても下から上に臭気が通るため、余計臭さを感じてしまいます。
最近では、強力脱臭機能がついたトイレもあるため、その場合はわざわざ臭気を上へ持ち上げず、
下で排気できる方が良いかもしれません。

●床の汚れ
トイレの床を汚すのは主に男性で、座って用を足す女性はあまり汚しません。
男性が用を足すときでも、見た目ではまったく気が付きませんが、
便器外のかなりの広範囲に飛び散っています。
1日で約2000滴も飛び散っているらしいですよ!
考えただけでゾッとしますねガーン

なので、トイレの床材は水分が染み込まず拭き掃除に耐えうるもの

選びましょう!!

また、手洗い器と手拭き用のタオル等が離れていると、床に水滴
が落ちて汚れてしまいます。
設置位置には気を付けましょう。

●湿気
トイレは他の部屋に臭いが移らないように、できるだけ密閉された空間にし、
換気扇や窓などで外部に臭気を排出するのが一般的です。
常に水がある空間のため、気密性が高ければ湿気がこもるのは当然です。

夏場は気持ち悪く、カビも一面に発生するので、臭い対策と同じように湿気においても換気が大切で、
風通しが良い方角に通気口や窓の設置、なおかつ採光を得られると湿気には効果的ですニコニコ